出産準備はいつから行うのがベスト?妊娠時期で変わる優先事項を説明

strategise-865006_640妊娠がわかって出産までは10か月。長いようであっという間の期間です。その間に出産に向けていろいろな準備をしていくことになります。いつから、どんなことを考えて準備していけばいいでしょうか。

妊娠初期は母体を優先して

妊娠初期の安定期に入る前は、なるべくお母さん自身の身体を優先して過ごしていきましょう。妊娠4か月くらいまではつわりで体調を崩す人も多いものです。

私の場合も妊娠発覚時点から一日中吐き気や体のだるさに襲われ、家事や仕事にもいつも通りの力を出せない状態が数か月続きました。

このころに何か準備をするとすれば、仕事をしている人であれば職場での働き方について周囲の理解を得ることや、家庭内での夫婦の仕事の分担を話し合うことなどではないでしょうか。

これには普段からコミュニケーションをとりやすくしておくことが大切ですね。周囲の協力・理解を得ることが、お母さんのストレスを減らし、体調の安定にもつながると思います。

安定期に入ったら少しずつ準備を

安定期に入ると、少しつわりが落ち着き、体調面では過ごしやすい日が増えてきます。おなかが大きくなってきて、見た目にも妊婦さんであることがわかるようになってきます。

マタニティ用の洋服を購入したり、赤ちゃんのためのいろいろなものを用意することを考え始めるのもこの時期からではないでしょうか。

赤ちゃんの性別がまだわからないうちは、何もかもを用意するのは難しいかもしれませんね。少しずつリストアップしていき、用意していくのがいいと思います。

ベビーベッド、ベビーカーなど、置き場所の確保が必要なものもあります。私はこのころ、不用品を処分したり、模様替えをしたりして、赤ちゃんとの生活を始めるための部屋作りをしていましたね。

ただ、頑張りすぎは禁物です。安定期に入ってもまだまだ先は長いです。重たいものを持ったり、移動したりという作業は必ず他の人の協力を得ながらしましょうね。

出産が近くなってきたら出産後のことも視野に入れて

妊婦健診の頻度も増えてきて、もうすぐ出産という実感がわいてくる時期です。赤ちゃんとの生活で使うこまごましたものも用意し始める必要があります。

入院中から必要になるものもありますから、産院でもらうリストを参考に早め早めに用意しておきましょう。

実際、赤ちゃんが誕生してからは育児で忙しくなり、なかなかベビー用品や日用品の買い出しに行くのも難しくなります。おむつなどの消耗品は先にある程度用意しておくのが安心ですね。

私は、新生児を育てながら外出したり買い物するのが大変だと思っていたので、先に生協の宅配サービスを申し込んで、利用し始めていました。

食料品だけでなく、おむつや日用品もあり、乳児を育てている間はとても助かりました。今はいろいろなスーパーでネットショッピングができるようになりましたよね。そういった便利なツールを探しておくのもいいかと思います。

妊娠前にできることも

結婚して赤ちゃんのことを考え始めたら、少しずつ妊娠・出産のイメージを持ち始めるといいと思います。妊娠中は貧血になったり、食生活の乱れや食べ過ぎで妊娠中毒症になることもあります。

妊娠前から食生活に気を配ったり、健康な体づくりを意識しておくと、妊娠中の生活にも出産後の子育てにもきっと役立ちます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。妊娠や出産準備に関するイメージができたら、何が必要か自然と見えてくるかな、と思います。

ただ、何よりも大切なのはお母さんが無事赤ちゃんを出産することです。出産準備は「これだけしておけば絶対大丈夫」、というものもありませんし、あまり頑張りすぎず、気楽に過ごしてほしいですね。

夫をはじめ、周囲の協力を上手に得ながら、出産までの期間を楽しく幸せに過ごしていきましょうね。

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