ちゃんと気付こう!離乳食の開始時期で見逃してないけない赤ちゃんからの2つのサイン

yogurt-791811_640母乳による育児もすこしづつ終わりを向かえ、そろそろ離乳食に移らなきゃと思うママさんも多いと思います。

初めての離乳食は、何を食べさせればいいか?いつあげればいいか?など、分からないことばかりです。そこでここでは、離乳食で代表的な注意事項と、離乳食を開始する時期に赤ちゃんから出される2つのサインについてお伝えしたいと思います。

離乳食開始の2つサインは

離乳食は、通常6カ月が開始の時期とされています。しかし、食物アレルギーの問題から、どんどんと開始時期が遅くなりつつあります。

離乳食は、赤ちゃんそれぞれのタイミングで開始することが大切です。あまりに早すぎても、アレルギーの心配があるし、遅すぎると噛むことを学ぶ時期を逃してしまいます。

そこで、離乳食開始のサインに使える方法が2つあります。

(1) 赤ちゃんの「よだれ」をチェック

まずは、よだれです。よだれがよく出るようになったら、食べる動作をさせてみてもいいかもしれません。最初から、離乳食を与えるのではなく、赤ちゃんせんべいのような固形物を与えて、自分の唾液で柔らかくして食べる練習をします。

(2) 興味や好奇心を見逃さない

二つ目のサインは、食べることへの興味が出始めたら、離乳食を開始させる時期です。親や兄弟が食事をしていると、興味深そうに眺めていたり、食べ物に手を伸ばし始めたら開始のサインです。

最初の離乳食は、米がいいでしょう。咀嚼能力に合わせたかゆを与えてみてください。米は、アレルギーの心配が少ないため、最初の離乳食に適しています。

離乳食は、どうやって作ればいいのか

最初から、離乳食を食事として与えようとすると、種類も量も必要なため負担に感じてしまいます。

まず最初は、市販の離乳食をあたえてみてもいいかもしれません。市販の離乳食は、一つの量が少ないながらも、さまざまな食材を使用しています。

また、月齢に合わせた固さで作られているため、家庭で離乳食を作るときの参考にもなります。家庭で離乳食を作るときは、だしやピューレなど、素材に近い状態で加工し、小分けにして冷凍保存しておくと便利です。与えるときは、一度加熱したものを与えるようにします。

また、離乳食が進んできたら、小さなすり鉢が重宝します。直径10センチ程度の小さなすり鉢セットを一つ用意しておくと、大人の食事を少しすり鉢ですって、だし汁でのばすだけで離乳食が一品できあがります。

離乳食を進めるときは、食物アレルギーに注意しましょう

離乳食が進んでいくと、さまざまな食材にチャレンジしたくなります。しかし、離乳食で一番に注意しなければならないことが、食物アレルギーです。離乳食に、バナナを使う人が多くいます。

バナナは、甘くてピューレにすると飲み込みやすいため、子供が喜んで食べる食材の一つです。

しかし、バナナはアレルギー42品目の中の一つです。生で与える場合には、得に注意が必要です。また、パンがゆも代表的な離乳食ですが、小麦アレルギーの心配があります。

始めは少なくがポイント

離乳食の段階で食物アレルギーがあるか知ることは難しいでしょう。しかし、食物アレルギーは食べさせた直後から強い反応がおこることもあります。

食物アレルギー対策としてできることは、「初めての食材は、ごく少量から始めること」です。バナナのように、生で使用する場合は、とくに注意が必要です。すぐに、病院にかけつけることができる用意をしておいてから、食べさせてみる方法もよいでしょう。

離乳食は多くの食材の味に慣れさせる感覚で気軽に作りましょう

離乳食は、母乳やミルク以外の味になれることが目的です。最初から1回分の食事すべてを手作り離乳食で対応すると、大変な食材を用意しなければなりません。

市販の離乳食の中には、調理済みの料理もありますが、素材もたくさん売られています。野菜のピューレは、瓶詰ほほか粉末でも売られています。

手作り離乳食に、市販の離乳食を合わせてバージョンアップする方法は、手間がかからず、たくさんの食材を取り入れることができます。

離乳食は、手間をかけようとすれば、いくらでも手をかけられますが、ママの精神的な負担にもなってきます。「これは食べるかな」と楽しむ感覚で、離乳食時期を楽しんでみてください。

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