知らない人多過ぎ!妊娠中の悪阻は病院で処置してくれること、傷病手当が出ること

girl-218706_640私の妊娠中はとにかく吐き気との戦いでした。悪阻によって妊娠に気づいたくらい妊娠初期、5Wくらいから妊娠6か月に入ってからも悪阻が続き、気持ち悪さほぼを感じなくなってきた8か月以降が一番しんどかったです。

悪阻の症状やツライ時期などは個人差も大きいかもしれませんが、初めのうちに「免疫」があると、自分がツラい時の症状を和らげてくれる効果があると思いますので、参考にして頂ければ幸いです。

どんな症状だった?

初期はなんとなくだるさと、頭痛、吐き気で我慢できる程度でした。8Wあたりから食べたものを吐いてしまうようようになり、日常生活に支障がでてくるようになりました。

そして9Wからは水を飲んでも吐いてしまい、吐いたものに血が混じっていたのですぐの病院を受診したところ、重症な脱水症状のためすぐ入院となりました。入院中、1週間目は絶飲食で点滴のみの生活で、夜も眠ることができなくて精神的にもしんどい思いをしました。

2週目からは多少症状が落ち着いて個室から大部屋で移りました。大部屋では他の方の食事のにおいで食事どきに特に吐き気がピークになりましたが、入院時よりも症状は緩和していきました。

私が悪阻で失敗したこと

我慢してなかなか病院に行かなかったことです。「悪阻は病気じゃない」という考えで、とにかく我慢するしかないと思い込んでしまい、何も対処しなかったことで入院する羽目になってしまいました。

悪阻が重い方は病院に行くのもしんどいかもしれませんが、きちんと症状を訴えれば吐気止めの薬を処方してもらったり、脱水がある場合は点滴を受けることもできます。とにかく自分で動けるうちに対処することをおすすめします。

何を食べていた?

私の場合は、フランスパンやクラッカーが食べやすかったです。あとはコンビニのおにぎりが意外と食べられました。でも、味によっては吐いてしまうのでわかめや塩味などが無難でした。

脂っこいもの、においのあるものはまず避けておいたほうがいいです。あと、「これなら食べれそう」と思ったものは大抵大丈夫です。病院の先生は「妊娠初期は赤ちゃんが小さいから食べなくても大丈夫です」と言っていたので、悪阻のピーク時で食べると吐いてしまうような場合は無理して食べなくても大丈夫だと思います。

食べれなくても水分補給は忘れずに

ただ、脱水には注意したいので口当たりのいいイオン飲料を摂るように心がけました。飲み物も香りのあるものは避けたほうがいいです。ハーブティを試してみましたが、淹れている段階で気持ち悪くなってしまったので、吐きづわりが落ち着いてから飲むようにしました。

これに注意!ってものは?

「ニオイ」です。今まで使っていた化粧品、香水、整髪料すべて吐気がしてきて大変でした。なのでなるべく無香料のものを選んで下さい。あと、においがしそうな場所はなるべく避けましょう。

それと意外かも知れませんが「虫歯」には注意です。猛烈に吐いていたので、歯を痛めてしまったと思います。産後に虫歯だらけにならないためにも、歯磨きはしっかり行いましょう。歯磨きで吐気が増してしまう場合には、歯磨き粉の使用を控えたり、えづかない姿勢を心がけて下さい。

えっ!悪阻で傷病手当がもらえるの?

はい。それに保険も摘要になり、会社を休んでいる期間とても助かりました。もちろん、医師の診断書や諸手続きは必要ですし、ご自身が加入している保険にもよりますが、県民共済の場合、入院1週間目からきちんと日額2,500円が支払われました。

なので悪阻で入院してしまった、これから入院しそう、という方は是非覚えておいて下さい。

悪阻が辛くて死にそう…と思っている人へ

私もそう思った時期がありました。声を出して泣いた日もあります。悪阻が辛いときに、他の重篤な悪阻の方のブログを読むとちょっと励みになることがあったのでしんどい時は、体験談を読むのむ手かもしてません。

それと「精神的なものじゃない?普通にしてたら治るよ」なんてウソです。他人に心無いことを言われても、重症妊娠悪阻は病気なので気にしてはいけません。正しい知識がないと、むやみやたらに精神論に走ってしまいがちです。

多くの先輩ママさんの経験を参考にしてもらうと、気分が救われますよ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする