妊娠中のむくみ対策として整体師も取り入れている根本解消術とは?

娠中にむくみを経験する人はすごく多いのではないでしょうか?
たかがむくみ、と考えがちですが、ひどくなると妊娠高血圧症候群という重い症状にもなりかねません。

ここでは自分でできる効果的なセルフケアをまとめてみました。
ぜひ活用してみてください。

あお向けで脚を浮かす

そもそもむくみの原因は、体内に血液量が増えたことによって起こります。
赤ちゃんにもしっかりと血液を巡り渡わせるため、母体の変化として必ず起こる現象です。

その時に問題なのは、今の身体が急に血液量が増えた状態に対応できるかどうかということ。
筋肉が硬くなっていたり冷え性などがあると、増えた血液をスムーズに流すことが出来なくなってしまうのです。

つまり大切なのは、増えた血液量をしっかりと身体中に行き届かせれるかにあります。

その1番簡単な方法は、足を心臓より高くしてキープすることです。
重力を利用することで、血液の流れてくるスピードをゆるめることができます。

仰向けの状態30から50センチくらいを目安に足を浮かしましょう。OLさんなどでも仕事で疲れた足を浮かす方法をやっている人は多いと思いますが、この方法は妊娠中でも有効です。
ただし、あまり長時間やると、今度は逆に血流の流れが悪くなる人もいますので、10分くらいを目度に一度足を下ろし、2.3分フラットな地面で休憩を取るようにしましょう。

この方法を30分くらい繰り返すと、とても効果的です。

血液とリンパの流れを良くしよう

直接刺激を加えて、血流を良くすると即効性があります。
その時のポイントは心臓の方向に押し出すことが大切です。

脚のむくみなら、足首あたりに指を当ててながら、上半身の方向に向かってマッサージしていきます。こうすることで、流れの悪くなった血液を動かし、血管に広がりを出させてより流れやすい状態にすることができます。

ちなみにリンパの流れいるのは、脚の内側です!
外側より内側をよく刺激するほうが、リンパの流れが改善しやすく早くむくみを解消できますよ。

意外な盲点!根本解消にはお尻まわりが需要

ここまで説明した2つの方法は効果がありますが、どちらかというと一時的な解消になりやすい側面があります。

また「このくらいならもうやってるよ」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
効果があるので、ここでも紹介していますが、より根本的に効果が長続きする方法をご紹介します。

それは、お尻まわりの筋肉をマッサージすることです。
なぜお尻まわりの筋肉をマッサージするのが根本的解決なのか?
それは、心臓から送られてくる血液がお尻まわりを通って脚にまで来ていることにあります。実はお尻の筋肉は身体の中でもベスト3に入るほど大きな筋肉なのです。
その大きな筋肉硬くなっていると、古い血液を心臓に戻すことがスムーズにできず、下半身に溜まりやすくなるのです。

お尻の筋肉がゆるむと身体全体に血流が巡るようになり、むくみの根本的解決になります。
実は整体師さんもむくみ解消にはお尻まわりの血流改善を良くするテクニックを使っているのです。
自分の手でマッサージをするのは疲れますので、オススメはテニスボールを使ってマッサージをすると良いでしょう。

ここをマッサージすると、かなり楽になりますよ!

むくむ前のケアを意識しよう

始めるタイミングは妊娠15週目からふつうの人と違って、妊娠中のむくみはより早い解消が必要です。
1番の理想はむくみが出る前から日々ケアをしておくこと。日頃から身体作りができていると、毎日が楽に過ごせます♪

ぜひこれらのむくみ解消法を実践して、日頃から辛くない身体を作りましょう。

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