授かり婚をしたカップルにとって、結婚式は普通のケースとは少し違った一面も持っています。その中でも悩みの種になるのが、式をあげる「時期の問題」です。
- 結婚式を出産前にしてしまうか
- 出産して落ち着いてからするのか
「前」にするか「後」にするかは、とても悩むポイントだと思います。
一人で悩みに悩んでも答えが出るものでもありません。そこで、「授かり婚をした人達は実際にどうだったのか?」をまとめました。
すると「出産前にしておいたほうが断然おすすめ!」という意見が圧倒的でした。
出産前に式を挙げるメリット
①準備に時間をかけることが出来る
出産前にするメリットは、ばたばたしていないのでゆっくりと準備ができることや、やると決めてしまえば「出産までに式を挙げる」というリミットがあるので、着々と式に向けて計画が進んでいくことです。
結婚式当日までは、打ち合わせや衣装合わせ、招待客の選別など、たくさんのやるべきことがあります。忙しい中、これらの項目をクリア出来るのは、「○月○日に式を挙げる!」というゴールがあるためです。
慌ただしい中でも、自分の希望に近い式を実現させるには、事前の準備はとても大切なポイントになります。出産前であれば余裕をもって色々な打ち合わせができるでしょう。
②出産後はほとんど余裕がない
出産後に式を挙げようと考えていた人が口をそろえて言うとは、「全てにおいて余裕がない!」という一言に尽きます。
これは実際に子どもがいないとなかなか実感は出てこないかも知れません。
- 出産してからだと育児に追われていてなかなか精神的にも金銭的にも結婚式を挙げる余裕がない
- 出産してから余裕ができて2,3年後に式をあげても新婚の初々しさがないので、気恥ずかしかった
「出産後に結婚式をしよう」と言いながらも、リミットがないのでだらだらとしてしまったり、お金がたまらなかったりと、なかなか式を挙げられていないとの声はとても多いです。
その中でも「子供」と「初々しさ」は、結婚式へのモチベーションを奪う大きな要因と言えるでしょう。
もし2人目妊娠などになったら、さらに延期せざるを得ませんよね。今後のことは誰も分かりませんが、式を挙げにくくなることは間違いないようです。
出産前に式を挙げるデメリットも確認
出産前に結婚式をあげるメリットはとても多いのですが、もちろん人によってはデメリットに感じるポイントもあります。その点もしっかりチェックしましょう。
- やはり妊婦なので体力がなくドレスや着物を着ることが辛い
- つわりで食欲が落ち、体型管理が難しい
- お腹が目立ち、ドレスが似合わなくなる
人によって、結婚式で大切にするポイントはそれぞれです。綺麗にドレスを着たい人には、出産前の体型管理は難しいかも知れません。
安定期間や希望の式場の日程などを調整するのも、タイミングが合わないと難しいでしょう。式を挙げる時期もより慎重に検討する必要があります。
夫婦になる準備、出来てますか?
しかしながら、「出産前に結婚式を挙げたのは正解だった」と感じる人はとても多いです。
- 実際、子どもが生まれてみると忙しい毎日で結婚式など到底挙げられなかっただろう
- 金銭的にも貯金などする余裕もない
子育てに必死で、結婚式が何年先になるかもわからなかったと思うケースが大半です。
そして、一番良かったと思うポイントは、意外かも知れませんが「夫婦になる心の準備」ができることです。
授かり婚の場合は、急な結婚になることが多く、気持ちの準備はそこまで追い付いていないのではないでしょうか。
そんな中で、結婚式を挙げて多くの人の前で誓い合うのは、「これから本当に夫婦になるんだ」という心の準備を確かなものにしてくれる場でもあります。
今後の結婚生活において、生まれてくる子供の親として、気持ちがまだ固まっていない人は、先の結婚式をオススメします。