受付係に向いてるのはどんな人?失敗しない結婚式の受付の頼み方とお礼の仕方

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結婚式において受付は参列者の方々を一番最初にお迎えする場所です。

なのでその受付の印象が悪いと後々の結婚式自体の印象まで悪くなってしまいます。

そんな受付で参列者の方々にはじめにご挨拶をして、またご祝儀などのお金を扱う受付係はとても重要な役目です。ここは間違いのない、信頼できる人にお任せしたいのが本音です。

  • どんな人に受付を依頼したら良いの?
  • 選んではいけないタイプの人は?
  • お手伝いをしてくれた受付係の方にどんなお礼をしたら良いのか?

これから受付を決める人は参考にしてみてください。

どんな人が向いているか

お金の管理が得意な人

受付ではご祝儀をお預かりし、またお車代などのお金を参列者の方々にお渡しするところです。場合によっては受付には200万円近いお金が集まります。

また結婚式場には不特定多数の人が出入りするので、それにつけこんでご祝儀泥棒などが出る危険もあります。なので何よりも責任感があって信頼のおける友人や親族に頼むことが大切です。

人見知りしない性格の人

受付は面識のない方や目上の来賓の方とも接する場所なので、人見知りせず言葉遣いが丁寧で明るくはきはきとした方に頼むと良い印象をもってもらえます。

受付での印象は不思議と式全体のイメージに反映されることが多いので、印象の良い人がベストです。

時間に余裕のある人

当日受付をお願いする場合は、その係の方には受付開始の30分ほど早く来てもらい、スタッフとの打ち合わせをしてもらわなければなりません。

なので遠方から来る方や子連れの方は出来れば避けたいものです。時間に余裕のある方に頼むほうが良いでしょう。

また、結婚式の受付では時間になっても参列者が来ないといったトラブルや伝言を頼まれたりといったこともあります。なので参列者の方に顔見知りが多い方に頼むと何かと助かります。

実際はこんな感じ

私の結婚式では、私側の参列者は親族と学生時代の友人が中心だったので、受付は学生時代の友人になりました。

古い友人だったので私の家族とも面識があり、受付もスムーズにいったそうです。 夫側は職場関係がほとんどだったので職場の同期に依頼しました。

夫側の参列者の中に時間になっても受付を済ませていない方がおり、ちょっと慌てたそうですが、受付係がその方の顔を知っていたので挙式会場からすぐに探し出すことができ事なきを得たと言っていました。

こういったこともあるので、参列者に知り合いが多い方に受付を頼むとトラブルの際の対応も安心できますね。

受付の依頼の仕方

受付をお願いする方法ですが、私は式の日取りが決まり大体の参列者も決まったら、すぐに受付をお願いできるかどうかを二人の友人に打診しました。

受付も準備があることを忘れずに

女性の方は美容院の予約などもあるので早めにお願いした方が良いでしょう。結婚式の三か月前には決定しているのが理想です。

受付係を承諾してもらったら、その後の招待状発送の際に、招待状とは別に受付をお願いする旨と集合時間などを書いたカードをつけて招待状を発送すると、とてもスマートです。

当日もできるなら新郎新婦も事前に受付係の人に一言挨拶をしたり、受付後にお金を預かってもらう親族にも面通しをしておくと受付係の方もやりやすいと思います。

お車代を辞退しそうな参列者がいる場合は、辞退した場合の対処法なども受付係に伝えておきましょう。いざ受付がはじまって受付係の方が対処に困るような事態をできるだけ減らす配慮はすべきです。

受付のお礼は?

受付は重大な仕事で負担も大きいものです。

受付経験者なら分かると思いますが、当日遅刻をしないように早めに家を出たり、お金の扱いに間違いがないようにと、ヒヤヒヤものです。

ですので、受付係をしてくれた方にはきちんとお礼をすると良いでしょう。

マナーはあくまでも参考程度に

マナーについて書かれたコラムなどには、現金ではなく商品券や金額相当の品物を包むのが良いとあります。

しかし、気の置けない関係の人に受付を頼んだ場合、特に渡したい品物が無ければ現金でも問題ありません。 金額は三千円から五千円程度を現金で包むことが多いようです。

これもマナーを重んじるならば紅白の結び切りのご祝儀袋に御礼の表書き、下に名字を書くようですが、特別こだわり過ぎる必要はないでしょう。

タイミングは開始前がベスト

渡すタイミングは、当日は慌しく新郎新婦は受付係の方に会えないかも知れないので、受付開始の前に新郎新婦から、もしくはそれぞれの親から渡してもらう方法があります。

式後だと忘れて時間が空いてしまうこともあるので、当日の開始前がおすすめです。

大変なこともある受付係ですが、頼まれた側は新郎新婦からの信頼を感じて喜んで引き受けてくれることがほとんどだと思います。

親しい仲だからとおざなりにせず、結婚式を支えてくれる受付係の方にきちんとお礼を伝えて、気持ちの良い結婚式にしましょう!

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